
「好色一代男」日本舞踊 山村流 舞ざらえ 第1回 アフタートーク開催決定!
2025年5月18日(日)終演後開催
セバスチャン高木(世界BF値導入推進委員会事務局長)×手塚マキ(Smappa!Group代表)
「日本文化は最高のエンタメだ!」と、その魅力を発信し続けているセバスチャン高木さんと「歌舞伎町から日本文化を創出する!」と奮闘する手塚マキが、日本文化の美しさ、おもしろさ、楽しみ方を語りあいます。
セバスチャン高木
世界BF値導入推進委員会事務局長。「日本文化ラジオ」配信中。大学卒業後、大学院を目指すも受験に失敗。自暴自棄になって2年ほどバックパッカー生活を送る。テレビの制作会社を経て小学館に入社。ファッション誌に配属されてカリスマモデルの愛犬を担当。雑誌「和樂」に配属され16年、その後「和樂」「和樂web」の編集長に。現在は藝大アートプラザの運営を担当。モットーは「馬鹿馬鹿しいことを真剣に」。
日本文化ラジオ: https://open.spotify.com/show/7y894JtnyjmwgdhjKxvofZ?si=d2bc22c6cf424c63x: https://x.com/sebastiantaka46
手塚マキ
歌舞伎町でホストクラブ、BAR、飲食店、美容室など20数軒を構える「Smappa! Group」の会長。1977年、埼玉県生まれ。歌舞伎町商店街振興組合常任理事。JSA認定ソムリエ。96年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。2017年には歌舞伎町初の書店「歌舞伎町ブックセンター」をオープンし、話題に。2018年12月には接客業で培った“おもてなし”精神を軸に介護事業もスタート。近著に、『新宿 歌舞伎町」(幻冬舎)がある。

